ゼロから始まる異世界「添字」

昨今世間様では異世界転生をテーマにしたライトノベルや漫画があるようです。

 

私ももう年齢的に追いついていけないのですがアニメ位はチラリとガン見しています。

 

という事で今回のアウトプットは配列に「あらかじめきられた恋人たち」ならぬあらかじめ決められた添字です。

 

結構この「添字」という言葉が出てのない

 

配列は例えば

fruits = [apple,orange,melon,tikuwabu]

などとあった場合

fruits = [apple,orange,melon,tikuwabu]

     0        1            2            3        

 

と配列の中のデータ(値)対して割り当てられた番号です。

ゼロから始まるのがミソでしてイチから始まらないのがプログラミングっぽくてよだれが出てしまいます。

 

この添字がある事で配列のどれを取り出すか?っが実現するのですね。

 

例えば配列からappleを取り出したい時は

fruits[0]とするappleが出てきます。

 

ちゃんと書くとこんな感じ

fruits = ["apple","orange","melon"]

puts fruits[0] =>apple

 

日本語で表現すると

フルーツ = 配列["リンゴ","オレンジ","メロン"]

出力 フルーツ[ゼロ] => リンゴ